当社では、専任媒介・専属専任媒介※を頂ければ、
中古住宅での売却の場合　

①建物状況調査（住宅インスペクション）を当社負担により実施します。
※建物状況調査は、瑕疵保険検査事業者による瑕疵保険加入可能な検査になります。
②売却時には、トイレ・キッチン・バスの水まわりクリーニングを当社負担により実施します。
①建物状況調査とは？
建物状況調査とは、見た目だけでは判断することが難しい既存住宅の現況を、専門知識を持つ検査員が検査を行い、劣化・不具合がないか公正な第三者として検査を行うものです。いわば、家の「健康診断」のようなものです。
建築士の資格を持ち、一定の講習を修めたプロの検査員が、国土交通省が定めた基準に則り、詳細に検査し、報告書を作成します。
※あくまでも目視検査や測定なので、外から見えない部分、例えば壁の内部の劣化事象を把握したり、また住宅の性能を判定したりするものではありません。
建物状況調査の結果は、売買契約時に、重要事項説明書と一緒に買主様にお渡しし、ご説明いたします。
現在、劣化箇所がある場合は、その状況を確認した上で契約出来ますので、売主様・買主様共に安心して取引が出来ます。
中古住宅の場合、ほとんどの買主様は、リフォームをされますのでリフォーム内容に劣化箇所を踏まえて進めることが出来ます。
また、瑕疵保険検査事業者による調査になりますので、瑕疵保険に加入することも可能です。
②トイレ・キッチン・バス・洗面所の水まわりクリーニング
売主様が売却するときに、気持ちよく買主様に使って頂けるよう、プロによる水まわりのクリーニングをサービス致します。

土地での売却の場合　
土地地盤保証サービス（30年保証）を当社負担により実施します。
※補強工事が必要な場合の補強工事は含まれません。
地盤調査後、地盤保証付き（30年）土地として売却が可能です。
万が一、地盤補強工事が必要な場合は、その工事の内容が事前に把握できるため、金銭面のトラブル防止や工期遅れの解消につながります。

　一般社団法人　住宅不動産資産価値保全保証協会


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